若葉家具

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府中家具 インテリアデザイン コーディネート

kitoki [キトキ]

kitokiは、家具づくりの伝統と高い技術力で知られる広島県府中と福岡県大川の家具製造会社4社が二人のデザイナーと共同で企画・製造を行うエコ・デザイン・ファニチャー・プロジェクトです。素材に安定供給が可能なアメリカ広葉樹などを使用し、家具づくりにおいては敬遠されがちだった木の節や割れ、木目を立派な個性(キャラクターマーク)としてとらえ、 積極的にデザインに取り込む事によって新たな価値の発見、 創造を実現します。

府中家具 インテリアデザイン コーディネート

間合[マアイ]

間合とは、物理的な空間の隔たりや、時間やリズムの合間を示します。この家具も生活に「間」をつくり「間」を合わせる道具になる事を願って考えました。 家族と一緒に同じ空間で過ごしたい、それでいて自分だけのスペースがあれば…。 「間合」は、そんな思いを受け止めて、改装工事をする事なく居心地の良い空間をつくり出すことが出来ます。素材は、空間を温かく自然な印象をつくる広葉樹。そして「府中家具」の箪笥づくりで培った伝統を技術を活かした丁寧なつくりが自慢です。

府中家具 インテリアデザイン コーディネート

思浮「シウ」

お仏壇の前では「祈る」ことと共に故人を「思い浮かべる」ことも大切な気持ちです。 「思浮」は、大切な人と向かい合うために素材にこだわり、心を込めてつくっています。

和温「ワオン」

暮らしの中には、寛ぐための椅子、団欒を楽しむテーブル、仕舞うための箱物家具と、様々な生活道具があり、その一つ一つが暮らしに役立ちながら、日常を作り上げていきます。それは、まるでお互いの道具と暮らしが共鳴する「和音/ワオン」の様です。「和音」とは、そんな暮らしを「和やかに温かく」してくれる生活道具の集まりです。

果実盆

暮らしの中には、寛ぐための椅子、団欒を楽しむテーブル、仕舞うための箱物家具と、様々な生活道具があり、その一つ一つが暮らしに役立ちながら、日常を作り上げていきます。それは、まるでお互いの道具と暮らしが共鳴する「和音/ワオン」の様です。「和音」とは、そんな暮らしを「和やかに温かく」してくれる生活道具の集まりです。

家具デザイナー

小泉 誠 / Makoto Koizum

[略歴]
1960年生東京生まれ。
デザイナーの原兆英・原成光両氏に師事した後、1990年コイズミスタジオ設立。
生活用品から、家具・空間・建築に至まで生活に関わる全てのデザインを手掛ける。
1999年より多摩美術大学環境デザイン学科非常勤講師。

昭和35年生まれの僕は、下駄箱団地と呼ばれる「箱」形の家に住み、「箱」に収まったブラウン管のテレビを観つづけ、箪笥という「箱」にモノを仕舞い、「箱」の中で「箱」に囲まれて暮らしてきた。

そして、この当時の箱物家具を支えてきた二大産地が府中と大川である。二大産地であるがゆえにライバル意識も強くけっして仲がいいとは言えないが、そんな微妙な関係をアメリカ広葉樹という誠実な素材が縁を取り持ち、府中と大川の4社がタッグを組みkitokiというブランドを立ち上げた。

4社は産地という枠を超え既に、10年程の歳月が経ち、他産地混合の持続したブランドしては稀な事例となっている。とはいいつつも、未だにライバル意識があるのか自分達らしさをいつも主張してくる。

それをまとめるのは一筋縄ではいかないが、それが各社の特色となり誇りのあるモノ作りに繋がっているようだ。そして、この4社をデザインで関わり続けている僕も頑張っている。想定外の個性が飛び出してくるためその応戦にヘトヘトになる。そして、そんな僕は本当に偉いな!と自画自賛して頑張り続けている常日頃です…。

小泉誠 家具デザインナー

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